臨床指標

14)薬剤部

14)-1  服薬指導実施率

       
  平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度
退院患者数 13,395 14,164 15,138 14,589
服薬指導実施患者数 9,725 10,121 11,393 11,156
実施率 72.6% 71.5% 75.3% 76.5%
解説
 服薬指導(薬剤管理指導)とは、入院患者さんまたはそのご家族に、直接服薬指導(退院時指導、麻薬管理指導を含む)、服薬支援その他の薬学的管理指導を行うことです。
 服薬指導を行うことにより、①入院患者さんに対する最適な薬物療法の実施による有効性・安全性の向上、②疫病の治療・改善、精神的安定を含めた患者さんの生活の質の向上、③医薬品の適正使用推進による治療効果の向上と副作用防止による患者利益への貢献、などの効果が期待されます。
 入院患者さんに対する服薬指導実施率が高いほど、有効かつ安全な薬物療法の実施に貢献していると考えられます。医薬品の適正使用のために情報の収集・分析・提供を的確に行い、患者さんの治療を継続的にサポートすることに努めていきます。

算出方法
 「薬剤管理指導料1・2、退院時薬剤情報管理指導料、麻薬管理指導加算」のいずれかを算定した患者数 / 退院患者数