2年目看護師から一言

2年目看護師から一言(平成26年6月)

北入院棟3階   甲斐 翔子(日本赤十字九州国際看護大学卒業)

 4月に入職し、循環器内科・心臓血管外科・総合診療科・血液腫瘍内科の病棟に配属され2ヶ月が経ちました。当初は緊張や不安を強く感じていましたが、先輩方からの指導があり、パートナーシップ・ナーシングシステムが導入されており、患者さんに安全安楽な看護を実践できる環境にあります。また、同期が5名いることでお互いに支え合いながら、病棟の環境に少しずつ慣れてきました。患者さんの笑顔にやりがいを感じ、忙しくも充実した日々を送っています。所属する病棟では、心筋梗塞や狭心症等の循環器疾患により、心臓カテーテル検査を受けられる患者さんが多くいます。その中で、治療や検査に伴う不安を傾聴し援助していくことの大切さを学びました。さらに、心臓病教室やリハビリテーションを受ける患者さんと関わる中で、退院後の生活を見据えた援助をしていくことの必要性を痛感しています。知識や技術はまだまだ未熟ですが、患者さんの視点にたった看護を提供できるように努め精進していきたいと思います。

西入院棟8階 森 絢子(久留米大学卒業)

 入職して2ヶ月半が経ちました。病棟には、終末期の患者さんや呼吸管理をされている患者さんもいらっしゃるため、抗がん剤や医療用麻薬といった特に取り扱いに注意が必要な薬剤を使う機会が多くあります。配属されたばかりのころは、薬の取り扱いや患者さんとの関わりなど不安なことや分からないことが沢山ありました。しかし、2ヶ月半が経ち、困ったときに助けてくれる先輩方や些細なことで笑いあえる同期、そして患者さんの笑顔に支えられながら少しずつ病棟に慣れ、私に出来ることも増えてきました。まだまだ緊張と勉強の毎日ですが、今の自分にできることは何かということを考えながら、患者さんに安心と笑顔を届けられる看護師を目指して努力を続けていきたいです。

救急病床 山元 美咲(南学園鹿児島医療福祉専門学校卒業)

 4月に入職し現在は救急外来で勤務しています。最初は慣れない環境や分からないことばかりでとても不安でした。救急外来では様々な症状の患者さんが搬送されます。ホットラインの情報や症状、バイタルサインから今後起こりうることを予測、アセスメントしタイムリーに変化する看護問題に対して必要な看護をしていくことが大切です。また急な発症により患者さんや家族の不安は大きく、精神面に対しての関わりも大切だということを日々の関わりから感じています。まだまだ技術・知識の面で学ぶことが多くありますが、日々の自分自身の看護を振り返り、個別性のある看護を提供できるように頑張りたいと思います。