一般撮影

一般撮影

放射線科受付 13番

撮影に来られた患者さんは13番の放射線科受付で受付して頂き、その後各待合へ案内いたします。

当院ではデジタル画像システムSYNAPSE導入により、画質向上及びフィルムレスによる効率化で時間短縮をはかっています。

撮影終了後は各科外来へお戻り頂きます。

使用機器

  • 島津製X線撮影装置(フラットパネル導入)
  • フジフィルム SYNAPSE

検査について

人体の内部の状態を知るためにX線が物質を透過する性質を利用して骨や軟部組織、ガスなどを撮影し画像化する検査です。

2017年度実績 全検査数 70,556件

各撮影室検査リスト

検査室 主な検査内容
1~3番撮影室 骨撮影・胸腹部撮影・小児撮影
4番撮影室 X線骨密度測定室
5・6番撮影室 マンモグラフィー及びマンモトーム
7番撮影室 歯科撮影
8・9・10番撮影室 腎盂造影撮影・尿道造影撮影

※救急患者のため撮影順番が変わる可能性がありますので、ご了承ください。

撮影室撮影風景

胸部撮影

腎盂造影撮影

注意事項

検査時には検査着に着替えていただきます。当日はなるべく着替えやすい服装でお越しください。
検査部位にボタンや金具がついていない服装は、そのままで撮影できる場合があります。

検査方法

  1. 放射線科受付で外来基本票をお渡しください。撮影受付をいたします。
  2. 各撮影室前でお待ちください。
  3. 各撮影室で放射線技師が部屋の中にお呼びします。
  4. 撮影する部位により更衣室にて撮影着に着替えていただきます。金具やボタンは写りますので外していただきます。(腫瘍などの病気と間違えやすいものは外して撮影します)
  5. 名前をフルネームでおっしゃって下さい。
  6. 依頼された部位を撮影します。
  7. 撮影が終わりましたら、着替えて各科外来及び次の検査へご案内します。

経静脈性腎盂造影撮影法(IP検査)

腎の奇形や結石、腎水腫、尿管狭窄、尿管拡張などを診断するために、造影剤を静脈注射し、腎臓から膀胱までの様子を観察します。
検査はまず単純(造影剤なし)撮影をし、注射後、時間をおいて2、3枚撮影します。

X線骨密度測定室 予約制

患者さんへのX線照射を低線量に抑えながら高精度で変動率1%未満の骨密度測定が可能です。検査は仰向けで腰椎正面をスキャンします。

骨粗鬆症の診断の手助けとしてきわめて有用です。女性の健康維持に不可欠と言われています。

  • 検査時間 10分程度
  • 検査日 月曜~金曜日 午前中

骨密度を測定されたい方は、主治医にご相談ください。

骨密度測定の種類
骨に含まれるカルシウムなどの量を測定します。骨密度測定にはMD法・DXA法・超音波法などがあり当院ではDXA法を用いています。

  1. DXA法…X線を用い、腰の骨や足のつけ根の骨密度を測定します。正確な診断ができます。
  2. MD法…両手の骨をX線撮影し、骨密度を測定します。簡便な検査です。
  3. 超音波法…かかとの骨を超音波を用い測定します。X線を使用しない簡便な検査です。

骨粗しょう症

骨量(カルシウムやコラーゲンなど)が減って、骨がスカスカになりもろくなって骨折しやすくなる病気です。
原因:老化・カルシウム不足・運動不足・喫煙・飲酒などが関係しています。