CT検査

CT検査

CT 検査室 15番(受付) ⑭⑮CT室 ⑰救急CT室

使用機器

  • シーメンス製  SOMATOM Definition AS+(128スライス64列MDCT)
  • 東芝社製 Aquilion ONE NATURE Edition 320列
  • 東芝社製 Aquilion Lightning Helios Edition 80列
  • MDCT:検出器が縦方向に複数列あるCT

CT検査について

CT:Computed Tomography コンピュータ断層写真

2017年度実績 全検査数 22,174

CT装置の中心にある大きな穴の中に体を入れ、X線(それを受ける検出器)とコンピュータを使い、輪切りの写真を連続して写すことで身体の内部構造を精密に調べる検査です。
短時間の息止めで、苦痛をともなうことなく検査できます。
必要に応じて造影剤(注射)を使用する場合があります。

検査時間は通常5~10分(注射なし)、10~15分(注射あり)程度。

検査目的
  • 頭部 急性期の血腫(出血)を検出できます。脳卒中患者の脳出血、脳梗塞の鑑別が容易に、短時間に出来ます。
  • 胸部 胸部単純写真で描出できないような小さな病変も高分解能CT(HRCT)を用い数ミリの病変も描出できます。
  • 腹部 通常は造影剤を使用し病変を検出し易くします。近年MDCTの出現により広い範囲を速く精密に撮影できるようになりました。

通常造影剤を用い、3D処理を行う事によって、血管を描出し、脳動脈瘤や腹部動脈瘤の検出が可能になります。

胸部CT

顔面CT

腹部CTA

頭部CTA

心臓CT

注意事項

下記に該当する方は、検査前にお知らせください。造影剤を使用できない事があります。

  • 以前造影剤を使った検査で具合が悪くなったことがある。
  • 本人または兄弟、両親が喘息である。
  • 食べ物アレルギー、薬アレルギー、アトピー体質がある。
  • 心臓、腎臓、の病気がある。(透析されている方は造影剤検査可能です)
  • 妊娠または妊娠している可能性がある。
  • ペースメーカーを入れている。
  • 血糖値を下げる薬を飲んでいる。

※造影検査に際しては、必ず問診票・説明書に記入、署名をして頂きます。

  • 検査前の食事
    検査のために造影剤を使う可能性のある場合、検査前の一食は取らないで下さい。(水・お茶は可です)
  • 検査中
    造影剤を注射すると体がポカポカと暖かくなることがありますが心配ありません。
  • 検査後
    造影剤を注射した検査を受けた場合、特に飲水制限がない方は造影剤を体から早く出すために出来ればお茶や水などを多めに飲むようにしてください。