形成外科

形成外科

外来担当医一覧

氏名 専門分野
濵田 裕一       再建外科・リンパ管外科・先天性疾患・顎顔面

診療概要

形成外科とは、生まれつきもしくは外傷などによって生じた体の形態の異常や欠損、色の変化に対して治療を行う外科系の分野です。手術を含めた様々な方法により、これらを形態的に、機能的により正常に近い状態に改善することで、患者様の生活の質“quality of life”を向上させることを目標としています。

診療案内  

外来診察は月曜日、水曜日の午前中に行っております。

当院の形成外科では以下のような疾患に対して治療を行っています。

 

  • 皮膚や軟部組織の良性腫瘍、悪性腫瘍

    皮膚や皮下に生じた良性腫瘍や悪性腫瘍に対して、必要に応じてエコー、CT、MRIなどの検査を行った後に手

    術による治療を行います。組織の欠損が大きくなった場合、植皮や皮弁などの再建手術を行うことがあります。

 

  • 顔面骨骨折、皮膚・軟部組織損傷

    顔面の鼻、頬、顎(あご)などの骨折に対して、CTなどの検査を行い、整復術を行います。また皮膚や軟部組

    織の損傷に対して修復術を行います。

 

  • 熱傷

    顔や手足、体のやけどに対し、軟膏や創傷被覆材を用いた保存的加療を行います。ただしやけどの深さや範囲の

    大きさによっては、植皮術などの入院手術加療が必要となることがあります。

 

  • 手足の外傷、先天異常

    外傷によって生じた、手足の指の血管、神経、腱、骨、靭帯などの損傷に対して修復、再建を行います。多指

    症や合指症といった生まれつきの変形に対する加療も行います。

    瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイド 外傷や熱傷、手術により生じた瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイドに対して、痛みやかゆみ

    を減少させたり、つっぱりを改善する治療を行います。