血液・腫瘍内科

血液・腫瘍内科

外来担当医一覧

氏名 専門分野
谷本 一樹    

血液疾患一般

固形腫瘍の化学療法

平安山 英穂        
河野 一郎        
坂本 佳治       午後再来  
山中 育未          

専門分野・特長

  • 白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの腫瘍性血液疾患を中心に、その他の血液疾患全般を幅広く診療いたします。
  • 固形腫瘍の化学療法も、他科と連携を取りつつ、外来治療を中心に診療いたします。

診療概要

  • 対象疾患としては、急性・慢性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、再生不良性貧血などの血球減少症、特発性血小板減少性紫斑病、凝固異常症など多岐にわたり、血液疾患全般を幅広く診療します。 
  • 無菌室も平成28年5月より6床に増床され、白血病などの重度の造血抑制の見られる疾患の治療も安全に行える体制を整えています。
  • 地域医療支援病院ですので当科も入院治療を主体とし、寛解となった患者の皆様はなるべく地域の主治医で診て頂く体制を取っています。
  • 化学療法施行中で経過の順調な患者さんは、患者さんの御希望に沿い、外来化学療法室での通院治療に積極的に移行いたします。
  • 平成27年度より、自己末梢血幹細胞採取、及び自己末梢血幹細胞移植を行えるように体制を整備していました。昨年度、自己末梢血幹細胞採取は9名行いました。自己末梢血幹細胞移植も9名に施行しました。
  • 九州大学病院血液腫瘍内科及び関連施設と密に連携を取りながら診療を行います。同種移植が必要な患者さんは、適切な時期に九州大学病院血液腫瘍内科及び関連施設にご紹介し、治療を継続して頂けるようにいたします。
  • 当科はFBMTG(福岡血液骨髄移植グループ)やJSCT研究会(日本細胞移植研究会)、W-JHS(西日本血液臨床研究グループ)などの臨床研究グループに所属し、臨床研究を積極的に行っています。
  • 当科は日本血液学会研修認定施設、日本臨床腫瘍学会研修認定施設、及び日本輸血細胞治療学会研修認定施設です。

診療実績

  • 福岡市の地域医療の中核を担う当院に、平成25年4月より当科は新設されました。
  • 本年度からスタッフが1名増員となり、4名体制となりました。日本血液学会認定血液専門医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医が2名ずつの体制となり、より良い医療の提供、より専門性をもった医療の提供が可能になりました。
  • 昨年度は、1年間の延べ外来患者数3,300名、新規外来患者数320名でした。
  • 昨年度は、1年間の延べ入院患者数654名、新規入院患者数136名でした。
  • 新規入院患者136名の疾患の主な内訳は以下のとおりです。
非ホジキンリンパ腫 47 ホジキンリンパ腫 2
急性骨髄性白血病 15 急性リンパ性白血病 0
多発性骨髄腫 18 骨髄異形性症候群 10
成人T細胞性白血病/リンパ腫 8 慢性骨髄性白血病 6
再生不良性貧血 7 凝固異常症 0
特発性血小板減少性紫斑病 4 血球減少症(各種)、その他疾患

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