麻酔科

麻酔科

外来担当医一覧

    
氏名 専門分野
生野 愼二郎

術中管理

江口 明
迎 雅彦
楠本 剛
野口 紗織
白 晙永
三原 礼子
大久保 美穂
三股 麻衣子

診察概要

当院の麻酔科は日本麻酔科学会指導医、専門医が多数在籍しており若い医師が麻酔を担当する際には必ず専門医以上の資格をもった医師が一緒に担当します。術後の痛みに対してもPCA(患者さん自身が自分で自分の痛みの強さに応じて痛み止めの量を調節する方法)を使ってなるべく快適な術後回復期が過ごせるようにしています。様々な病気を一緒にかかえて手術にのぞまれる方には外来段階から主治医と連絡をとりあいながら極力安全な麻酔法を考えます。

術前、術後には麻酔担当医が訪問して診察を行います。また術前には手術室看護師も訪問します。医師には言いにくいことでも遠慮なくお話ください。手術室では眠ってしまわれるまでの間お好きな音楽を聴くことが出来ます。

当科では麻酔前投薬(病室の時点から少し眠くなる薬を使用する)を使用しませんので歩ける方はご家族と手術室の入り口まで一緒においでいただきます。気分的にも落ち着いて手術にのぞめます。

手術症例数(2017年度)

手術室総稼働数 4455例
麻酔科取扱い症例 3166例

診療科別

外科 1014例
産婦人科 1012例
眼科 547例
泌尿器科 350例
耳鼻科 0例
形成外科 156例
整形外科 688例
脳神経外科 140例
腎臓内科 293例
皮膚科 97例
心臓血管外科 149例
歯科 2例

初期研修を希望する医学部学生の皆さんへ

麻酔科学は医師としての長い人生で最初に身に着けるべき教養です。眠って何もものを言わない患者さんの体の中で何が起こっているか患者さんの体を見、モニターと見比べ呼吸や循環や脳の中の出来事を推理する、覚醒したあとはどのような経過を取るのか術中から考えてみる、その訓練は貴方の将来に必ず役にたちます。なによりあなたの患者さんの窮地を救う強力な武器となります。

当院では初期研修1年目に1ヶ月麻酔科を勉強しますがこの時点では基本中の基本である気管挿管が出来るように徹底的に訓練します。1ヶ月の訓練で麻酔管理症例約40例、気管挿管約35~40例を経験しています。2年目の選択科目として2~3ヶ月を選択されると硬膜外麻酔、脊椎麻酔のほかに重症管理の基本である動脈ライン、CVラインの確保も指導医のもとで経験してもらいます。