腎臓内科

腎臓内科

外来担当医一覧

氏名 専門分野
満生 浩司 午後再来     腎臓
黒木 裕介     午後再来  
中井 健太郎 午後再来      
髙江 啓太 午後再来      
古原 千明 午後再来      
大澤 めぐみ          
石松 由季子          

専門分野・特長

腎臓病、腎生検、血液透析、CAPD、シャント手術、PTA

診療概要

1979年7月に設立され30年以上の歴史を有し、腎臓病全般に関する中核的な施設となっています。学校検尿や会社健診での検尿異常から、慢性糸球体腎炎、急性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群などの腎炎関連疾患の診断と治療、急性腎不全や電解質・酸塩基平衡異常の診断と治療、慢性腎臓病(CKD)の精査・教育、透析療法(血液透析・CAPD)の導入、維持透析の合併症、バスキュラーアクセストラブルと、腎臓病のあらゆる分野の診療を行っています。また腎センターとして、腎疾患の最終医療機関としての役割を果たすべく、軽症、重症、昼夜を問わず積極的に受け入れ、他科との連携の下、様々な透析患者の合併症治療にも取り組んでいます。

2013年4月新病院がグランドオープンしました。腎センターとしては、1995年8月に57床の血液透析室が、腎臓内科病棟と共に新築されましたが、さらに今回の病棟改修にともない、透析室と同じフロアにCAPD外来を移設し、在宅血液透析訓練室を新設、現在血液透析ベッド52床で運営しています。

特徴・特色

    
外来 毎日1~2名の腎臓内科医が外来を担当しており腎臓病の新患、再来の診療を行っています。
検尿や腎機能に問題のある場合などいつでもご相談下さい。
また、緊急性のある腎臓病の場合は地域医療連携室にご連絡ください。
入院 年間700~800例の入院があり、以下のように幅広く腎疾患全般の診断・治療を行っています。
腎生検 腎臓内科だけで年間80~100例、小児科、移植腎を含めると年間100~120例ほどの腎生検および診断を行っており、これまでの症例数は4,000例を超えています。
血液透析 新規導入数は年間約120~150例です。特徴的なのは、近隣の維持透析施設からの合併症入院(循環器内科、心臓血管外科、整形外科、外科、消化器内科、脳神経内科、脳神経外科、呼吸器科など)が多数あることで、それぞれの専門科の医師も透析患者の治療経験がきわめて豊富です。このほか難治性ネフローゼ症候群に対するLDL吸着、炎症性腸疾患や関節リウマチに対する白血球除去、自己免疫性皮膚疾患や腎移植の拒絶反応に対する血漿交換などの急性血液浄化も専門科と協力して積極的に行っています。
腹膜透析(CAPD) 30年以上の歴史があり、約50名の患者を管理しています。腎臓内科医が手術から日常診療まで担当し、透析室の看護師がPDナースとして専門的に管理・教育を行っています。導入に際してはできるだけSMAP法で行うようにしています。
バスキュラーアクセス関連手術

内シャント(自家静脈、人工血管)、表在化動脈、瘤除去、長期的カテーテル留置、CAPDカテーテル挿入など、透析関連の外科的手術全般にわたり年間約250~300件施行しています。

PTA バスキュラーアクセスの治療として経皮的血管形成術(PTA)を日帰り入院で行っております。年間約250症例を集めています。成功率は98%以上です。
在宅血液透析 在宅血液透析訓練室を新設し、すでに3名が順調に継続中です。興味のある方は一度お尋ね下さい。
CKD外来、糖尿病透析予防外来 CKD外来では、通常の医師の外来診療とは別に、慢性腎臓病・透析療法に精通した看護師によりCKD教育や腎代替療法の治療選択などの指導・相談を行っています。
CAPD外来 当院のCAPD療法(連続携行式腹膜透析)は30年の歴史を持っており、経験豊富な病院です。
また、CAPD専門医と専任看護師がおり、腎臓内科病棟と協力して、患者さんが安心して治療を行えるよう、24時間のサポートを行っています。
透析治療を御自身で行いながらしっかりと社会復帰され、様々な方面でご活躍の患者さんなどなど、腎センタースタッフ一同、様々な事を学ばせて頂いています。